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スクワランと肌の関係

聞き馴染みがない?「スクワラン」ってどういうもの?

「セラミド」や「アボガドオイル」などに比べると、やや知名度が低い「スクワラン」。

 

今回はこのスクワランの効果―効能について見ていきますが、まずは、「スクワランとは何か」ということを考えることから始めましょう。

 

スクワランというのは、鮫の肝油からとられているものです。鮫の肝油の主成分は、「スクワラン」ではなく「スクワレン」と呼ばれるものですが、これを科学的に加工したものが、「スクワラン」となります。

 

深い海の底に生きる深海ザメの持っているものとであるとされていますが、植物などからも、少ない量ではありますが、とることはできます。また、人間自身も、スクワランを生産しながら生きています。

 

スクワランにはどのような効果が見込めるのか?

 

私たち人間が自ら作り出すスクワランは、皮脂膜として活躍しています。保湿をし、老化を防ぐために役立っているのです。

 

私たち人間自身がスクワランを作り出すことができるため、外側からスクワランを塗った場合でも、ヒト型セラミド3と同じように、人間の肌となじみやすいという特徴があります。そのため、保湿に大きく貢献します。

 

サプリメントのような形で経口摂取しても安全ですし、ロペクチンのように基礎化粧品のなかに含まれていて塗布するという形で摂取しても安全です。

 

このような安全性の高さは、スクワランの大きな特徴である、と言えます。また、比較的扱いやすいという特徴もあります。